お布団大好き

推しへの愛の備忘録

プレゼントの話

推しへの誕生日プレゼントを決めた。ネクタイとタイピンのセットを贈ろうと思う。

彼はとあるボードゲームが得意で、偶然にもそのボード柄のネクタイとタイピンがセットになったギフトを見つけたのでこれだと思いひとまずブックマークに登録した。

しかし、万が一彼に金属アレルギーなどがあったら困るので事務所に問い合わせのメールを送った。こういう個人的な疾患の質問はしていいものか悩んだが何しろ彼の情報が少なすぎるので、ダメ元で。

 

それにしても、自分が大切に思っている人物へのプレゼントを何にするか考えている時間は幸せなものだと思う。何を贈ったら喜んでくれるか、この人にはこの色が似合うだろう、これなら普段使いも出来るだろうなど、色々と頭の中で考えながらショッピングをしたりサイトを眺めたりしているだけでドキドキするのが分かる。

推しに限らず家族や友人、恋人に贈る時もそうだ。プレゼントを貰うのも嬉しいが、何を贈ろうか悩んでいる時間も楽しくて仕方がない。人に何かを贈るというのは、気持ちを目に見える形にしたものだと思っている。だから大切な人にはきちんと良いものを贈りたいし、使いやすいものを贈ると決めている。

推しが受け取ってくれるか、身につけてくれるか、喜んでくれるかは残念ながら分からない。だけれど、気に入ってくれるといいなというささやかな期待は拭えないものである。

 

私はやっぱり彼のことが好きだ。