お布団大好き

推しへの愛の備忘録

私と推し

折角ブログを開設したので、推しの話も交えつつ少しだけ自分の話をしたいと思う。現時点での、私の話。

 

私は最初の記事にも書いた通り、関東圏の女子大生である。

専攻は大まかにいうとグラフィックデザインやデジタルアートなど、主に美術系の勉強をしている。実際のところ専門的な授業はまだ履修できていないのだけれど。

物心ついた時から絵を描くのが大好きで、一度諦めたもののやはり好きなものを極めたいと、この進路を選んだ。今のところ後悔はしていない。

絵以外にも舞台や映画鑑賞が好きで、高校時代には部活動で舞台に立つなど、どちらかといえば芸術的なものに親しみを覚える人間である。

 

私の好みは非常に偏っており、わかりやすい(とよく言われる)。

髪の毛が長く、中性的な顔立ちの男性に強く惹かれる。また、髪色が明るいと尚良い。

このような好みから、以前まで韓国の男性アイドルグループに熱を注いでいた。今は推しのこともあり、ゆるく追っている程度だ。

そして今の推しも、髪の毛が少し長く、中性的な顔立ちをしており、優しい声をしている。もう何も言うことは無い。彼のご両親に最大の感謝。

 

推しである彼は、若手俳優である。しかし、現場に行けば俳優の息遣いや視線を肌で感じられるような2.5次元舞台や一般の舞台などには出演せず、ドラマや映画など液晶やスクリーンを通してでしか活躍を見守ることができない俳優なのである。所謂"若手舞台俳優"ではない。

つまり、推しの勇姿を肉眼で見守る術が"現時点では"無いのだ。

兼ねてより舞台観劇が好きな私は、これから先彼には小さな劇場でも良いから舞台にでてほしいと願っている。素人の薄っぺらい経験談だが、フィルムに収めカットし一つ一つを繋ぎ合わせ様々な加工を施すドラマや映画の演技と、結び玉がなく綺麗な一本の糸のようで限られた範囲で行う舞台の演技ではまったく違うものだと感じる。どちらにもそれぞれの良さや魅力があり、互いに勝りも負いもない。しかし、何度も録りなおしの効く撮影と違い、すべてが一本勝負の舞台ではやはり舞台の方が生の感覚を味わえる、と個人的に思っている。その生の感覚を、推しにも味わって欲しいし私も味わいたい。彼の演技で。

 

彼は多才であるので、芸能活動以外にも力を入れているものがたくさんある。音楽や運動、更にはボードゲームまでと幅広く活躍する彼は、学業にも専念している。きっと毎日忙しく過ごしているだろう。もしかしたら、舞台には興味が無いかもしれない。

それでもやっぱり、私は自分の目で、同じ空間で、彼の演じている姿を見たいと思ってしまう。一ファンとしてはとても身勝手な願いだろう。でももし、彼が舞台に立つようなことがあれば、私は這ってでも現場に足を運ぶだろう。

 

生きているうちに、彼の活躍を肉眼で見られることを祈っている。